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Modern White Structure

公募班員(2021-22年度)

Team members

西野 浩史(北海道大学)

昆虫の耳小骨の建築工法の解明

熊野 岳(東北大学)

キチンと多能性幹細胞の協調によるクラゲ触手枝分かれ機構の解析

田村 宏治(東北大学)

魚類ヒレ中に棒状骨と瓦状骨を作り分ける方法論

小嶋 徹也(東京大学)

「パルテノン神殿」工法と「中ぐり」加工による昆虫肢の「形」づくり

古川 克子(東京大学)

ナノ・マイクロ凹凸格子界面を有する自己3次元化キューブモデルによる組織構造制御

坪井 有寿(京都大学)

細胞外マトリックスを基盤とする昆虫の羽化翅の建築原理の解明

山城 佐和子(京都大学)

蛍光単分子イメージングによる微小環境感知メカニズムの可視化解明

松野 健治(大阪大学)

胚の前後軸を真っすぐにするクチクラによる物理的拘束に関する研究

稲木 美紀子(大阪大学)

非細胞素材の局在制御による消化管の形態形成機構の解明

古川 可奈(大阪大学)

輪状軟骨の ”形” は誰がつくるのか?

進藤 麻子(熊本大学)

甲状腺の形態形成から見る内腔-細胞相互作用と球体集合体の構築

松尾 光一(慶應義塾大学)

ホモキラル要素による左右相称骨格の構築技法

板倉 由季(理化学研究所)

細胞外での分子の自己組織化による感覚器官の形づくり

松尾 勲(大阪府立母子医療センター)

多産を可能にする子宮:細胞外マトリクスを充填した脱落膜によるマウス胚の形作り

立川 正志(京都大学)

非細胞素材を操作する職人細胞の形態力学モデル

斉藤 稔(基礎生物学研究所)

組織スケールの細胞骨格配向が形造る3D形態形成解明のための理論研究

山本 雅哉(東北大学)

細胞凝集体の四次元制御を目指したバイオアダプティブ材料の開発

松本 健郎(名古屋大学)

嵐の中で家を建てる:珪藻は外力変化に打ち勝ちどのように体を成長させるのか?

安井 隆雄(名古屋大学)

「線・面・空間」を生み出す非細胞ワイヤ構造体の創出と細胞集合体の挙動解析

今井 陽介(神戸大学)

薄く時間変化する生体建築部材の流体構造連成解析ーからだ建築のCAEの方法

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